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【最新版】Macbookのバッテリー寿命を伸ばすコツを実践。結果は?

Mac
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約1年半使用したバッテリー最大容量

私はM1MacBook Airを購入してから約1年半が経過しました。

現時点でのバッテリー最大容量は96%です。

1年半使用して最大容量96%はそこそこ上出来ではないでしょうか(笑)。

私が実践したバッテリー寿命を伸ばすコツはいくつかありますので、それをご紹介してきます。

寿命を伸ばすコツその1:電源アダプタに極力繋がない

バッテリー寿命を伸ばすコツとしてまずやってみたのが「電源アダプタに極力繋がない」です。

これをすることでバッテリーの過充電を防げるということです。

充電のしすぎはバッテリーに悪いとよく言われているので、充電する時以外は極力電源アダプタを接続しないようにすることでバッテリーの過充電を防ぎました。

寿命を伸ばすコツその2:バッテリー20%〜80%の間を維持する

バッテリー残量を20%〜80%を維持することがバッテリーにとっては一番良いようです。

専門家ではないのでそれがなぜ良いのかは分かりませんが、それを目安に充電したことでバッテリー最大容量をあまり低下させずに済んだのではないかと思います。

仕組みについてはこちらの記事で解説されていましたので、気になる方はご参照ください。

寿命を伸ばすコツその3:極端な高温や低温を避ける

MacにしろiPhoneにしろ、バッテリーは熱や低温に弱いようで、そういった場所での保管や使用は避けました。

低温は寒冷地でなければ心配は不要かもしれません。

高温については夏の暑い時期などは要注意です。室内であれば直射日光に当たるような位置での使用や保管は絶対に避けましょう。

Macの場合はあまりないかもしれませんが、真夏の炎天下の屋外での使用は絶対に避けましょう。

まとめ:3つのコツでバッテリー寿命は伸ばせる

私はこの3つのコツを約1年半実践して、現時点でバッテリー最大容量96%の状態までに劣化を抑えることができました。

一番重要なのはやっぱり充電しすぎないことだと思います。

暑さ寒さはそれを避ければいいだけなので難しいことではありませんよね。

バッテリーを充電しすぎないために常に充電残量を意識しないといけないのがちょっと大変ですが……(笑)。

Macにはバッテリー最適化機能がついているので、そこまで意識しなくてもいいのかもしれませんが、極力バッテリーを長持ちさせたい場合は3つのコツを意識した方がいいと思います。

Macのバッテリーを長持ちさせるために冷却装置を使うのもおすすめです!

特に重い処理をする方はMac本体が熱くなってしまう可能性が高いので尚おすすめします。

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