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iPhoneでスクショ禁止を回避する方法を模索してみた

iPad
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アプリによってはスクリーンショットが禁止されていて、スクショを撮ると警告が出たり画面が真っ暗になったりしますよね。

iPhoneでこれをなんとか回避する方法はないのかと調べてみました。

が、やはりiPhone本体だけではどうにもならないようです。

そこで、個人的にちょっと遠回りな回避策を考えてみました。

その方法は「パソコンでAndroidエミュレーターを使う」です。

Androidエミュレーターの導入についてはこちらの記事で解説しておりますのでご参照お願いします。

メジャーなアプリであればiOSでもAndroidでも同じアプリがありますよね。なので、Androidエミュレーターに目的のアプリを入れればいいんじゃないかと思ったわけです。

Androidエミュレーターのスクリーンショットを撮っているときの画面はこんな感じです。スクショが禁止されているアプリをいくつか試してみましたが、警告もなにも出ずにスクショを撮ることができました。

なぜスクショ禁止のアプリでスクショが取れるのかですが、イメージとしてはスマホの画面を別のスマホのカメラで写真を撮っている感じです。

パソコン上にあるエミュレーターの画面をパソコンのスクショ機能で撮っているわけです。Androidエミュレーター本体のスクショではありません。

と、まぁやり方はこんな感じです。

iPhone本体でスクショ禁止を回避する方法はありませんでしたが、遠回りな回避策でなんとかやってみました(笑)。実用的かどうかはなんとも言えませんが、やってみたい方は一度お試しください。

念のため言っておきますが、スクショ禁止のアプリでスクショすることは禁止事項です。それを推奨しているわけではありません。本件に関してこちらでは一切責任は負えませんのでやる場合は全て自己責任でお願いします。

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