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祖父が退院して自宅に帰ったら徐々に元気になってきたお話

雑記

こんにちは。先日入院から退院まで書いた記事の続きです。

元気になるために入院したのですが、結果的に身体機能が落ちてしまった今回の入院。
もちろん病気自体は手術で良くなったのですが、高齢者は入院による筋力の低下が避けられないところ。入院期間が長くなればなるほど顕著にそれが表れるようです。
今回の記事では自宅に帰ってからどうなったのかのお話を書いていきたいと思います。
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退院して自宅に帰った日

退院当日は私も仕事が休みだったので母親と迎えに行きました。
その時の祖父はなんとか一人で歩ける状態でしたが、少しふらふらとしていて見守っていないと危ないような状態でした。
自宅に無事に到着してからは一緒に昼ごはんを食べたのですが、病院食がよっぽど嫌いだったのか、テイクアウトで買ったお弁当をばくばくと美味しそうに食べていました(笑)。祖父は狭心症でもるので入院中の食事塩分制限があって美味しくないのでしょうね。
自宅は3階建なのですが、今回の入院で筋力低下したことが原因で、階段を一人で登ることは難しいような状態となっていました。急な出来事ではあったので、介護で使うような電動ベッドの準備が難しく、とりあえず長いソファをベッド代わりに一階に設置しました。
幸いトイレとお風呂は一階にあり、なんとか一人でいける様子でしたが、行く道中で大きめの段差があるのでその辺の住宅改修が必要かなということになりました。
やはり今回の入院を経て介護保険が必要という話になり、知り合いのケアマネジャーに相談をして、翌日にケアマネジャーと直接会って相談することとなりました。

ケアマネジャーとの面談

退院した日の翌日、祖父と母親は知り合いのケアマネジャーと面談をして、いろいろと相談に乗ってもらいました。さすが介護の専門家、動きが早くてトイレやお風呂へ行くところの大きい段差に設置型の手すりをつけようと提案してくれて、早速明日業者に来てもらうように手配してくれました。
高齢者相手に仕事をしている介護の専門家、動きの速さと的確なアドバイスに感謝です。
ケアマネジャー曰く、介護保険の申請から実際に介護認定が下りるまでは1ヶ月ぐらいかかるらしいです。しかし、私の祖父のように早急に介護サービスが必要な場合もあり、実際に認定が降りるまでの期間は暫定の介護度でサービスを利用することができるようです。
具体的にどういうことかと言うと、『おそらくこの人は要介護1だろう』と予想をして、それに準じた介護サービスを小額の費用負担(所得によって1割〜3割)で認定が下りる前から利用することができる、ということです。
後に実際に要介護1の認定が下りたら、要介護1で利用できるサービス分は1割〜3割の負担で利用することができます。もし、要介護1より下の介護認定であった場合、利用できるサービスの範囲が狭くなるので、もしそれをオーバーした分があったならば介護保険は使えず10割の自己負担となってしまいます。その辺は担当のケアマネジャーと要相談とのことです。
ちなみに私の祖父はおそらく要介護1になるだろうけども、もしかすると要支援2になるかもしれないとのことで、一旦は住宅改修や福祉用具のレンタルのみ利用することとなりました。

退院してから数日経過すると徐々に身体機能が回復

退院してから1週間ぐらいが経過すると、祖父の身体機能は徐々に戻ってきました。というか、かなり回復してきました。
入院中や退院直後は歩くのもふらついていたり、認知機能も少し怪しくて会話が通じ辛いところもありましたが、その辺がかなり戻ってきた感じでした。
後々聞かされて驚いたのですが、一人で近所のスーパーまで買い物に行ったとのことでした(笑)。転んで大怪我したらどうするんだ!と母親は祖父を叱ってしましたが、逆を言うならば一人で買い物に行けるほど回復したんだな、と思いました。
やはり入院中はベッド上にいることが多く、圧倒的運動不足にあることと、入院生活という環境変化が掛け合わさって身体機能・認知機能を低下させていたんだと思いました。入院生活で高齢者のADLはガクッと落ちると聞いていましたが、身内がそうなったことで改めて実感しましたね。
そして自宅という慣れ親しんだ環境に戻ることで、祖父の身体機能・認知機能が戻ってきたのを見て、自宅で過ごすことの大切さも改めて実感しました。

おわりに

今回は祖父が自宅に退院してからのこと、ケアマネジャーに相談したこと、身体機能がかなり戻ってきたことなどを中心に書きました。
次回は介護保険を申請した後にどのようなサービスを利用するようになったかや、自宅での生活でどれぐらい身体の状態が戻ったかを書いていきたいと思います。
それでは今回はこの辺で。

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