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【最新版】YouTubeの広告をブロックするには?パソコンでのやり方も解説!【iPhone】

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はじめに

YouTubeの広告って動画の冒頭や動画の途中で15秒から30秒ぐらい挟まれてなかなか鬱陶しいですよね。その広告動画に釣られて商品を買ってしまうのもなんだか癪な気分で嫌です(笑)

でもそんな邪魔くさいYouTubeの広告を回避するには公式な方法だとYouTubeプレミアムに入るしかありません。YouTubeプレミアムは税込で月額1180円とややお高い金額。

買い切り単発でこの金額なら何の問題もありませんが、毎月1180円となると年間で14160円にもなります。社会人でも躊躇するこの金額、学生さんならもっと辛いはずです。

そんなYouTubeの広告を無料or超割安で回避する方法があります!

そちらをご紹介していきたいと思います。

iPhoneでの場合

広告ブロックアプリを使うとYouTubeの広告をブロックすることができます!

おすすめのアプリは『280blocker』という広告ブロックアプリです。

ダウンロードはこちらから:280blocker App Store

このアプリは500円の買い切り型のアプリですが、Safari上のありとあらゆる広告をブロックしてくれます。

Yahooのページを見たり、ゲームの攻略サイトを見たりすると、あちこちに広告があって鬱陶しいことこの上なし。このアプリはそれらを全てブロックして快適にインターネットを楽しませてくれます。

500円が必要になってきますが、1回払うのみですし、購入後は鬱陶しい広告に悩まされずにすみますので大変おすすめです。

注意点があるとすれば、ブラウザ版のYouTubeでないと広告をブロックできません。アプリ版のYouTubeの広告はブロックできないので、Safariでブラウザ版のYouTubeを使いましょう。

それと、時々動画の間に挟まれている広告をブロックする時、一瞬動画が止まることもあります。まぁそれはほとんど気にならないですけどね。

パソコンの場合(Windows、Mac両方)

AdGuardという広告ブロックソフトが非常に便利です。

こちらは基本的には無料で使うことができます。Windowsの場合はGoogle Chromeで、Macの場合はSafariで使うことができます。

このソフトもインターネット上の広告はほぼブロックしてくれて、鬱陶しい広告でのストレスはなくなります。

無料で使えるのがとてもありがたいところですね。

インストール方法は特に難しくないので、検索窓で『AdGuard』と検索して、サイトの説明通りにインストールすれば大丈夫です。

こちらも時々動画を見ている時に、間に挟まれている広告をブロックするために一瞬止まったりすることも時々ありますが、特に気にならないです。それよりも広告をブロックしてくれる快適さが上回ります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

広告ブロックアプリはスマホやパソコンに入れてみると、その快適さには本当に驚かされますし、製作者様には本当に感謝しかありません。

広告のせいでページが見辛かったり、卑猥な広告を見てストレスを感じたり、余計なものを買ってしまうきっかけになったり、そういったストレスを排除してくれるので本当にありがたいです。

ぜひ皆さんも広告ブロックアプリを使って快適なネットライフを楽しみましょう!

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